※本記事はネタバレを含みます。

【さよならノワール 第7話】失敗のあとも生きていける、白石の言葉が届く

『やり直すには遅すぎる』という言葉を白石がそのまま受け入れなかったのがよかった

失敗したあとも生きていけるのが人間だという話、今回の事件だけに向けた言葉ではなかった

正論を押しつけるのではなく、白石なりの誠実さで被害に遭った人へ近づいていた

植物の話が事件の飾りで終わらない。人の行動を読み解く手掛かりになるのが面白い

知らないことばかりのランのフェロモン。授業みたいに聞いてしまった

植物を語る白石の熱量が高い。本人は無自覚なのに周りを引きつけている

鴨居は今回も落ち着いていて格好よかった。白石との温度差も好き

二人の会話は軽い。それでも被害者へ向き合う場面を雑にしないところがいい

過去は消せない。それでもその先を生きるという結論には納得した

事件の解決だけで終わらず、立ち止まった人がもう一度動くところまで見せた回だった

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