※本記事はネタバレを含みます。

さよならノワール 5話 高坂、恩のためにまた自分を犠牲にしないで

高坂、やっと抜け出して働けるようになったのに、恩のためにまた自分を犠牲にしようとするのがつらい。そこまで背負わなくていいのに

社長が高坂を受け入れてくれたことは大きい。でも従業員の生活を守りたいからって、あの自作自演は駄目でしょ。いい人だった、だけで終われない

高坂のいう男らしさが、誰かの罪をかぶる方向に向かってしまうのが悲しい。脱会してからの暮らしを続けることを大事にしてほしい

夏海の病室での言葉、よかった。苦労して戻ってきた高坂だからこそ、また同じところへ行かせたくないんだなと伝わった

佐久本宝がよかったなあ。最初の荒っぽい印象から、社長をかばう理由が見えてくるまで、高坂の表情に引っ張られた

栞里がいてくれて少し救われた。会社も高坂も、これで全部なくなっておしまいにはなってほしくない

夏海の過去、想像していたより重かった。娘が無事だったのはよかったけど、あの夜のことをずっと引きずっているんだね

夏海が弱っている時は、白石が前へ出てくるのがいい。リードを任されてうれしそうなのも、なんだかかわいかった

河口の出番うれしい。あの紫のスーツと強めの物言い、眞島秀和のこういう役もっと見たい

白石が人を憎む理由を研究しているのも、鴨居が犯罪者に興味を持ったというのも気になる。二人ともまだ話していないことがありそう

犯人は早めに見えても、高坂がなぜ嘘をつくのかを追うところに見応えがあった。今回はゲストの話と夏海の過去、どちらもよかった

俳優は好きなんだけど、事件は少し無難に感じた。残っている謎にも、もう一段引きつけられるものがほしい

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