※本記事はネタバレを含みます。
【夫を殺したはずなのに 第8話】樹の目的は苑子からの依頼…母子手帳を見た真由美の表情が怖い
指輪を残して莉乃が出ていくの、今までの怒りを爆発させる別れ方とは違ったね。帰った慶太が必死に探しても、今回は家の中に莉乃の答えがないのが重い
画像を送っていたのは樹だけど、その先に苑子がいたのか。莉乃の母親が夫婦を別れさせようとしていたと分かって、今までの不審な行動が一つつながった
樹の母親も刑務所にいたという話で、ただ面白がって首を突っ込んでいるだけではなさそうに見えた。犯罪心理学を学んでいることと、苑子を訪ねたこともつながるんだね
樹の事情は聞けたけど、全部安心して任せられるかというとまだ迷う。エレナを動かしていた時の印象も残っているし、調査のためなのか莉乃への気持ちなのかが混ざって見える
莉乃と樹、二人でいる時の距離が急に近く感じた。味方ができたのはよかったけど、同僚として支える以上の空気もあって、ここからまた関係がこじれないか気になる
妻の体調を心配して帰ろうとする慶太と、不倫を続ける慶太が同じ人なのが本当に厄介。莉乃がいなくなって慌てる姿を見ても、優しい夫だとは素直に受け取れなかった
慶太が真由美に言い返したのは珍しかった。いつもの穏やかさが崩れるくらい莉乃の不在がこたえているんだろうけど、そこでようやく母親より妻を優先するのかとも思った
エレナは慶太との関係を割り切っているのかと思ったら、職場にまで来て妻の位置に収まろうとしている感じ。おにぎりの差し入れも今週はずいぶん強引に見えた
遠藤が二人のやり取りを見ていたのが気になる。夫婦の家の外でも、不倫のことを知られる範囲がじわじわ広がってきたね
母子手帳を見た真由美の顔が怖すぎた。名前一つであそこまで反応するなら、苑子の事件と無関係ではなさそう。ずっと知っていたのではなく、今つながったようにも見えた
千葉へ向かうバスの場面、そんなに遠くへ旅立つ距離感だったっけ?と気になった。出発地や行き先がもう少し分かれば、母に会いに行く決意へ集中できたかもしれない
樹が事情を話すところは大事なんだけど、今週は説明が長くて少し間延びした感じもあった。毎回大事件を起こしてほしいわけではなくて、莉乃自身が動くところをもう少し見たい
過去の話を聞くだけでなく、莉乃が苑子本人に会いに向かうところまで来たのがよかった。真由美の反応も重なって、次の対面で何が語られるのか待ち遠しい
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