※本記事はネタバレを含みます。

【Tokyo middle 30 第1話感想】再会のカラオケと35歳の現実、3人の距離感に共感と違和感

同じ高校で笑っていた3人が、35歳になると全然違う悩みを抱えている。久しぶりに会えてうれしいのに、友達の生活と比べてしまう感じがなかなかしんどい

再会してカラオケではしゃぐところ、ちゃんと昔の友達に戻った感じがしてよかった。あんなに楽しそうだったのに、それぞれの家へ帰ると現実が待ってるんだな……

BONNIE PINKにNANAの曲。カラオケの選曲だけでも懐かしくなる。3人が歌っている空気も楽しそうで好き

高校時代が少し長く感じた。大人になった3人とすぐ結びつかなくて、最初は誰の過去を見ているのか迷った

懐かしい演出なのは分かるけど、使っているカメラや会話の雰囲気は、設定の年代と合ってるのかな。そこが気になって入り込みにくかった

でも、医師の夫がいる生活や店長という立場を見ていると、3人ともそれなりに恵まれているようには見える。先の不安は分かるけど、そこまで自分に重ねられなかった

あれほど仲がよかった3人が、5年も連絡を取っていなかったのは気になる。再会の楽しさは伝わるだけに、その空白が少し不思議

遥を演じるのんがいい。ちょっとした表情が面白くて、重い話になりそうでも、この人の場面は見ていたくなる

消火器をぶっ放す高校時代は、麻紀の勢いに合っていた。でも、人に向ける危なさや後始末を考えると、爽快な場面としては見きれなかった

宗太が押したことを注意するのと、子供そのものを否定するのは別だよね。相手の親の言い方は、麻紀が怒るのも分かる

宗太を心配する麻紀と、そこまで深刻に受け止めていない宗司の差がつらい。母親だけが悩みを抱えてしまう感じがあった

悩みはすぐ片づかなさそうだけど、また3人で会えるようになったのはよかった。見終わると、しばらく会っていない友達と話したくなる

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