※本記事はネタバレを含みます。

【ファーストクライ 第1話感想】院長のオペは頼もしい!光井の明るさと重いテーマには賛否

院長が自分でオペに入るところ、頼もしさが違った。上から指示するだけじゃなく、現場で助けてくれる人でよかった

永坂が出ていった瞬間は逃げたのかと思ったよ。院長を連れてきたのはよかったけど、呼んでくるって一言ほしかった

あの永坂の高校時代、何があったんだろう。今の態度だけで嫌な人と決める前に、過去を知りたくなった

光井の遠慮のない明るさ、いつもの比嘉愛未のイメージと違って新鮮。お堅い先生ばかりじゃないのは楽しかった

私はその軽いノリにまだ慣れない。命が危なかった直後にもおどけるから、患者の深刻さと気持ちが噛み合わなかった

初回に出てくる妊婦さんが多くて、一人ひとりの事情を飲み込む前に次へ進んでしまった。もう少しその人の話を聞きたかったな

助かった後の暮らしも気になる。出産までたどり着けたことと、そこから子供を育てていけることは別だよね

頼れる先がない妊婦を受け入れる、というプロジェクト自体はあってほしいと思える。きれいごとだとしても、目の前の人が助かるなら意味はある

ただ、富裕層向けの病院なのにあの人数で大丈夫?とは思った。特別なサービスの前に、医師を増やしてほしいくらい切迫していた

母親も赤ちゃんも助かった場面にはほっとした。いろいろ引っかかっていても、あそこで泣いてしまった

助かってほしい気持ちは同じなんだけど、産声に合わせて息を吹き返す見せ方は出来すぎにも感じた。感動するより先に、ドラマだなあと思ってしまう

赤ちゃんたちは本当にかわいい。場面が緊迫しているぶん、映るとそっちばかり見てしまった

白鳥玉季が妊婦役というのにも驚いた。まだ子役の印象が強かったから、こんな役を演じるようになったんだなあ

JUJUの主題歌もよかったなあ

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