※本記事はネタバレを含みます。
【豊臣兄弟! 第32話】賤ヶ岳で利家と勝家が対峙、二人の別れがつらい
利家が勝家と向き合う場面、どちらを選んでも裏切りになるのがつらい
勝家を父のように慕ってきた利家に、秀吉側へ行けと言うのは簡単じゃない
二人が武器を向けてるのに、会話は最後まで親子みたいだった
利家を生かすために突き放す勝家の言葉が重かった
>>4本当に憎んでるなら、あんな別れ方にはならないよね
賤ヶ岳の戦いを結果だけ知っていても、人物の関係で見ると全然違う
秀吉が勝つ流れなのに、勝家側を応援したくなる回だった
市も覚悟を決めていて、城の静けさが逆につらい
利家が戻れず立ち尽くす時間を、急いで次の戦へ進めなかったのがよかった
合戦の動きが大きくて、久しぶりの戦国大河らしい回だった
馬上の場面も近い距離の斬り合いも、画面に力があった
中川清秀の描き方は史実を知ってる人ほど意見が分かれそう
創作として面白くても、実在人物の扱いは気になる
>>13誰の視点で戦を描くかで、同じ出来事でも印象が変わるから難しい
勝家をただ時代に遅れた武将で終わらせず、守ろうとしたものまで描いたのはよかった
秀吉側も勝って終わりではなく、失う相手が多すぎる
利家はこの先も秀吉に仕えるけど、今回のことを忘れられるわけがない
二人の関係をここまで積み上げてきたから、対峙した数分が長く感じた
>>18戦の勝敗より、別れを受け入れるまでの回だった
勝家が利家へ残した言葉、命令というより最後の頼みに聞こえた
市と勝家が選ぶ結末を知ってるぶん、次回を見るのが重い
歴史上の出来事を変えられないからこそ、家族の会話が苦しい
秀長がこの戦いをどう受け止めるのかも気になる
兄を支えるだけでは済まない立場に、秀長も少しずつ変わってきた
勝家の最期まで描くなら、市との時間も急がず見せてほしい
今回の利家は勝者側に移った人物というより、家族を失った人だった
戦が動いた回なのに、最後に残ったのは利家と勝家の会話だった
次回は秀吉の勝利より、その後に誰が何を背負うのかを見たい
勝家役の表情が強かった。怒っている場面ほど利家を案じているのが伝わった
結果を知っていても人物の選択は簡単に割り切れない。そこが大河の面白さ
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