※本記事はネタバレを含みます。
【君は夏のなか 第8話】渡の誕生日、届かないメッセージで千春の不在が重くなる
渡の誕生日を二人で祝う予定だった。千春がいないだけで部屋が広く感じる
料理も映画も用意して待っている渡を見ていると、連絡が来ない時間が長すぎる
誕生日だからこそ会いたいと言えない渡の遠慮がもどかしい
未読のままなのは怒っているからではなく体調の問題なんだろうな
理由を知らない渡には自分が何かしたのかと考えることしかできない
千春の不在を責めないところに渡のやさしさが出ていた
二人で見るはずだった映画を一人で再生できない。あの迷いが寂しかった
楽しみにしていた分だけ何も始められず時間だけ過ぎていく
千春も会いたくないわけではないはず。だから余計にすれ違いが苦しい
体調のことを話せないままだと渡はずっと自分のせいだと思ってしまう
心配させたくない気持ちがいちばん心配させる結果になっている
渡には病気のことを知った上で、これからを選ばせてほしい
夏の楽しい思い出を重ねてきた二人だからこそ誕生日の静けさが際立つ
千春から返信が来るだけで安心できるのに、その一通が遠い
誕生日をやり直す日が来てほしい。今度は二人でケーキを食べてほしい
次回は渡が待つだけではなく、千春のところへ行けますように
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