※本記事はネタバレを含みます。
【夏色の雲 第8話】夏輝と蒼汰の初デート、模試C判定と父が見つけたプリクラ
模試がE判定からC判定まで上がった夏輝、ちゃんと勉強の結果が出てよかった。蒼汰が自分のことみたいに喜ぶのもいい
ただ、一気にC判定まで来たのは少し早く感じた。二人で勉強してきた場面をもう少し見たかった気もする
ご褒美シールを20個ためたらデートという約束、子どもっぽいのに二人にはすごく似合ってる
結果を見た蒼汰が夏輝を抱きしめるところ、本人よりうれしそうだった。もう先生と生徒の距離ではないよね
テニスではしゃぐ二人が自然すぎて、役なのか本人たちなのか分からなくなる瞬間があった
プリクラで並ぶだけなのに表情がやわらかい。大きな告白がなくても、夏輝が蒼汰の前で安心してるのが伝わる
蒼汰も夏輝を見ている時だけ反応が分かりやすいんだよな。本人はまだ隠せているつもりなんだろうか
王道の初デートを詰め込んでも、二人が無理に盛り上げないから落ち着いて見られた。この作品の空気に合ってた
莉緒は二人を応援しながら、家族の中で現実的な話もできる。姉が間にいることで会話が止まらないんだね
でも莉緒の押しの強さが、夏輝には負担になりそうな時もある。何でも先回りせず本人に選ばせてほしい
十和子が気にしていたのは同性の恋そのものではなく、夏輝が傷つくことだった。母親としての心配だと分かって安心した
あの家で恋の話を隠さずできるようになってきたのは大きい。最初の頃より家族全体の空気がやわらかくなった
銀婚式を家族で祝う場面が温かかった。若い二人の恋と、長く一緒にいる両親を同じ回に置くのがいいね
十和子と悟郎にも積み重ねた年月があるから、夏輝の気持ちをただの一時的なものとして扱わないでほしい
序盤はかなりゆっくりだったけど、家族それぞれの考えが見えてから面白くなってきた。急がない作りが今は効いてる
事件が起きるドラマじゃないからこそ、写真一枚を見つけるだけで緊張する。家族の反応がこの物語の山場なんだな
悟郎が男友達とのプリクラを見ただけで恋愛だと察したのは少し不思議だった。父親の勘ということでいいのかな
普通の写真として流さず立ち止まったということは、悟郎も以前から夏輝と蒼汰の空気に気づいていたのかもしれない
十和子が受け止めたあとだから、次は悟郎がどう考えるか。否定から入らないでくれたらいいな
家族に話すタイミングを夏輝自身が決める前に写真で知られそうなのは心配。本人の言葉を待ってほしい
蒼汰との恋だけでなく受験も動いているのがよかった。どちらか一方に逃げず、夏輝が自分の将来を選び始めてる
蒼汰が支えることで夏輝の世界が広がり、夏輝がいることで蒼汰も素直になる。関係が片方だけの救いになっていない
今回の笑顔が多かった分、父との話し合いが重くなりすぎないか気になる。家族ドラマとして丁寧に続けてほしい
模試の結果、初デート、銀婚式、写真の発見まで進んで内容が濃かった。次回は悟郎の本音が一番見たい
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